俺がインキンになったときの話
キンタマが痒い・・・
俺は異常なまでのキンタマの痒みに悩まされていた。
あまりにも痒いので授業中にもこっそりキンタマを揉んでみたりつねってみたり掻いてみたりしていたがこのままでは授業中にちんぽを弄ってることが誰かにバレて馬鹿にされてしまう・・・
そんなことを思った俺は薬を買って自分で治療することを決心した。
いんきんたむしは水虫の菌が股間に感染してしまうものらしく薬局でいんきんたむし用の薬を買うのは恥ずかしかったので足の水虫用の薬を買ってきた。
しかしこれが全ての災いだった。
家に帰って即キンタマに塗ってみる。
その瞬間ダンプに激痛走る・・・
死ぬほど痛い!!!転げまわる!!
キンタマの水分が全て蒸発していくような感覚!!キンタマが燃える!!!
しかしこれでインキンが治るならばと気合でキンタマに薬を塗りたくる!!!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
俺は泣きながらもがき苦しんだ。
するとどうでしょう!!!!!
キンタマから血がぼたぼたと滴り落ちてくるではありませんか(号泣)
そのとき家にいたのは妹だけだったので恥を忍んで妹にキンタマを見てもらおうとしたがゴミ虫を見るような目であしらわれてしまった。
「きゃー!お兄ちゃんのえっち!」
くらいの反応できねえのかと俺は半ギレになりつつも血だらけのキンタマをティッシュで包み病院に向かった。
理想の妹
現実の妹
悲しいなぁ。
昔一回風呂に入っている妹の裸とかも目撃したことあるけど
「なんで?」
ってドスのきいた声で怒られただけだったし現実の妹ってまじで糞だよなぁ。
理想の妹で抜くのと現実の妹で抜くのは天地の差があるよね。
ちなみにその日は妹モノで抜きました。
まあそんな話はさておき病院で検査が始まった。
看護師さんが俺のちんぽを上下にぶらんぶらんと触ってくる。
当時さえないオタク高校生だった俺はもちろん童貞、そしてもちろん勃起した。
看護師さん「あら~元気ね~♡」
ぼく「アアッ・・・ソノ・・・ハハハ・・・・//////」
恥ずかしがってる俺に構わず看護師さんは俺のちんぽを弄び続ける。
ぼく(やばい・・・これやばくね?・・・まずいってぇ~・・・/////)
ピュッ♡
なんてことは起こらず、すぐに爺さんの医者が検査をし始めた。
爺さん「お~~~wwwww元気やなぁ~wwwwwww」
と俺のフル勃起ちんぽをみた爺さんは大興奮。
俺はガン萎え。
許せねえ。俺のパラダイスを返してくれ。
検査によるとまず大前提から俺はインキンではなかったらしい。
ただのキンタマ袋にできた汗疹。(完全にタイトル詐欺)
そんなことならキンタマに普通にムヒでも塗りたくっときゃよかったぜ。
この記事を見たみんなはキンタマが痒くなっても早とちって水虫の薬なんて使わないようにしような。
てか急に話変わるけど福岡の西新にある某ヘルスまじで化け物しかいねえ。
今日しかもそこの店の前に自転車置いてたらなぜか俺の自転車がローション塗れでべとべとになってたし意味がわからねえ。もう絶対あそこいかねえからな。(日記)
関西いったときのオフレポも気分が乗ったら書くかも。
ブログ童貞卒業したばっかだから更新率高いけどまあ次第に頻度は落ちるでしょう。
ブログ相互リンクマンいつでも募集してるぜ!!!!!(唐突)
おしまい